クンスト・イム・ヴェストエンド／ヴェストエンドDRK総合病院（ベルリン、ドイツ）

イケムラレイコの今まで未公開だったアーカイブが公開されます。

（展覧会オリジナルタイトル：Leiko Ikemura: Das unbekannte Archiv）

三重県立美術館（津、日本）

2016年度常設展示第3期

ヒルガー・ブロート・クンストハレ（ウィーン、オーストリア）

多数のアーティストが参加するグループ展

（展覧会オリジナルタイトル：The Hilger Collection. Part 2: Painted Surfaces）

Nikola Rukaj Gallery, Toronto, Canada

POLÍGRAFA OBRA GRÁFICA was launched in 1964 by Manuel de Muga...

ヴァンジ彫刻庭園美術館　（静岡、日本）

現代を生きる私たちにとって、動物はどういった存在なのでしょうか。人類が歩んできた歴史を振り返ってみると・・・

ケンジタキギャラリー（名古屋、日本）

名古屋では10年ぶりとなるイケムラレイコによる個展「マインドスケープ（心情風景）」。本展ではとくに彫刻作品を中心とし・・・

ギャラリー・カールステン・グレーヴェ（ケルン、ドイツ）

（展覧会オリジナルタイトル：Summer Show）

北海道立函館美術館（北海道、日本）

巡回展

Heidelberger Kunstverein, Germany (ハイデルベルク、ドイツ）

（展覧会オリジナルタイトル：Sharing as Caring 5: Beyond Documentation）

Kunsten Museum of Modern Art　（オールボー、デンマーク）

2012年、ゲルラン家の相続人が、二百名を越えるアーティストたちによる1200点以上のドローイング作品を集めたコレクションをパリのポンピドゥーセンターに寄贈した。このたびクンステン美術館にて…

ベルリン・ギャラリー・ウィークエンド、ギャラリー・ミヒャエル・ハース（ベルリン、ドイツ）

オープニング：2016年4月29日（金）、18 - 21 時...

足利市立美術館（栃木、日本）

巡回展

ベルリン大聖堂　ほか、ドイツ

「存在・顔・体 ー アートに開かれた教会」と題した一連の展覧会がベルリン大聖堂で2016年3月13日からスタートします。

（展覧会オリジナルタイトル：Sein. Antlitz. Körper - Kirchen öffnen sich der Kunst.）

ラ・メゾン・ルージュ（パリ、フランス）

「CERAMIX」と題し、20世紀から21世紀の芸術家たちがどのように陶器を使用してきたかについての大規模な展覧会を開催します。

東京国立近代美術館（東京、日本）

今会期は特集「春らんまんの日本画まつり」と題して重文を一挙公開。年に一度きりのチャンスです。

名古屋市美術館（愛知、日本）

ハウス・アム・ヴァルトゼー（ベルリン、ドイツ）

「...そして急に風向きが変わる」と題した本展覧会は、日本人アーティストであるイケムラレイコ（日本・津市生まれ）の2006年以降の政治的・哲学的な意味におけるディスコースを表しているといえるでしょう。

（展覧会オリジナルタイトル：... AND...

大分県立美術館（大分、日本）

現代アートの精髄［利岡コレクション］と、アジアの若手彫刻家の真剣勝負［大分アジア彫刻展］との出会い。