Ready for the Stage / 第一部 (1900 - 2016)

レーマーゲンのアルプ美術館は、ダダイズム誕生から100周年を迎えた本年、チューリヒの伝説的なキャバレー・ヴォルテール (Cabaret Voltaire) から着想を得た企画展 “Ready for the Stage „ を第一部 (1900-2016) と第二部 (1600-1900) に分けて連続開催する。これは、17世紀から現代に至るまでのアートにおけるステージ(舞台)をテーマとしたもの。アートと舞台の変化に満ちた相互関係が、それぞれの時代背景との関連のなかで幅広く、多岐にわたって紹介される。第一部では、クラシックモダンから現代アートまでのものが対象。舞台道具、衣装、インスタレーションやビデオ映像、さらには絵画や彫刻などのあらゆるツール形態が、表現芸術と造形芸術の関係性を表情豊かに映し出す。舞台テーマを模写的に、あるいはパフォーマンス的に提示する作品もあれば、実際の劇場公演との関連で生まれた作品などもあり、見応えのある充実した内容となっている。

11月に予定されている本展覧会の第二部(1600–1900) の幕開けに合わせてカタログが刊行される。

出展アーティスト:
Fernand Léger, Vladimir Tatlin, Daniel Spoerri, Andor Weininger, Nadja Schöllhammer, Markus Lüpertz, Alexandra Hopf, Torsten Jurell, Leiko Ikemura, Bill Viola, Arnulf Rainer, Claus Richter, Irmel Droese, Marcel Dzama and Marvin Gaye Chetwyn 他

会場:Arp Museum
Bahnhof Rolandseck
Hans-Arp-Allee 1
53424 Remagen

arpmuseum.org

tel. +49 (0)22 28/94 25 12

Source: arpmuseum.org/en/exhibitions/temporary-exhibitions/preview/ready-for-the-stage-act-1-1900-2016.html

Exhibition view, Arp Museum, Remagen, Germany 2016 © Leiko Ikemura. Photo: PhvM