在ミラノ日本国総領事館（ミラノ、イタリア）

ビルディング・ギャラリーでの個展にあわせて在ミラノ日本国総領事館にて展示が行われます

（展覧会オリジナルタイトル：Giappone e Dintorni: Leiko Ikemura）

シュウゴアーツ ステュディオ（東京、日本）

来年1月の本格稼働に先立ち、特別展示にてスペースのお披露目をします。

ヴァンジ彫刻庭園美術館（三島、日本）

「石の声」に耳を傾けながら、石が持つ確かな世界に、目と手でふれてみませんか。

北欧水彩画美術館（シェールハムン、スウェーデン）

コレクション展

（展覧会オリジナルタイトル：Beings – from the Museum Collection）

スタジオ・ダルテ・カンナヴィエッロ（ミラノ、イタリア）

スタジオ・ダルテ・カンナヴィエッロは新しいアートイヤーを迎えるにあたり、ドイツ語圏出身のアーティストによる絵画に焦点を当てたグループ展を開催します。

（展覧会オリジナルタイトル：Malerei）

アートスペース ヴィラ・フリーデ（ボン、ドイツ）

オープニング：2021年9月18日、午後5時

（展覧会オリジナルタイトル：Métamorphose-à-trois）

滋賀県立美術館（大津、日本）

滋賀県立近代美術館は滋賀県立美術館へと生まれ変わります

ギャラリー・ミュラー（バーゼル、スイス）

本展「ノイエ・ヴィルデのアーティストたち」はバーゼルにおける美術史への旅、そしてノイエ・ヴィルデの足跡を追う旅ということもできるでしょう。

（展覧会オリジナルタイトル：Neue wilde Künstler*innen / New Wild...

BUILDING（ミラノ、イタリア）

BUILDINGでは、日本人・スイス人のアーティスト、イケムラレイコのイタリアでの初の個展「Before Thunder, After Dark」を、フランク・ベームのキュレーションにより開催します。

（展覧会オリジナルタイトル：Leiko Ikemura....

ファン・デア・グリンテン・ギャラリー（ケルン、ドイツ）

国際的に高い評価を得ているベルリン在住の芸術家イケムラレイコは「ボイス・イヤー 2021」にあわせ、ファン・デア・グリンテン・ギャラリーにて展覧会を開催します。

（展覧会オリジナルタイトル：BEUYS + GIRLS + IKEMURA）

フォルクヴァンク美術館（エッセン、ドイツ）

グローバル・グルーヴ展では西洋と東アジアの文化が出会ってきた歴史を探ります。

（展覧会オリジナルタイトル：GLOBAL GROOVE. Art, Dance, Performance and Protest）

ポンピドゥーセンター（パリ、フランス）

ヨーロッパ最大の近現代美術コレクションをご覧ください

（展覧会オリジナルタイトル：Museum: Modern and Contemporary Collection）

セインズベリーセンター（ノリッジ、イギリス）

イギリスで初となるイケムラレイコの展覧会では、選び抜かれた絵画、彫刻、ドローイング、写真作品が展示されます。

（展覧会オリジナルタイトル：Leiko Ikemura: Usagi in Wonderland）

アートザウト財団（アムステルダム、オランダ）

アートザウトはオランダを代表する彫刻ビエンナーレです。

（展覧会オリジナルタイトル：ARTZUID 2021 – IMAGINE. Amsterdam Sculptuur Biënnale）

アールガウ美術館（アールガウ、スイス）

アールガウ美術館の屋内外スペースを使った大規模な本展は、スイス美術史におけるエキサイティングな一章を初めて一般に公開するものです。

（展覧会オリジナルタイトル：Swiss Sculpture since 1945）

シュヴァンテ彫刻公園（オーバークレーマー、ドイツ）

「彫刻と自然」展では作品が周囲の環境との対話のなかに置かれ、芸術と自然の関係性を探ります。

（展覧会オリジナルタイトル：Sculpture & Nature）

三重県立美術館（津、日本）

東京国立近代美術館（東京、日本）

近現代の日本の美術の流れを紹介するコレクションの展示を、今回はオリンピック・パラリンピックの開催にあわせた特別編としてお届けします。